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キャノンデールの代名詞ともいえる意欲作CAAD13は生粋のレーシングモデルのイメージがあり、シートチューブ形状など複雑な造形をしていてアルミ加工に手間がかかっていることが見て取れます。一方で、フロントフォークやシートステ
フロントギアをシングルとし、変速の煩わしさを解消したモデルとなっています。一方、油圧ディスクブレーキを採用するなど上位のQuick3と同様の安全性能を有しています。 サイズ&カラー:BIO(黄緑色のメタリック)S
品薄でバックオーダーとなっていました商品が入荷しました。既存のガーミンマウントがあればサイコンとの間に設置できるライトです。 WahooユーザーでGARMINマウントを持っていない方もいると思います。(普通はそうだと思い
自分用のSuperSix EVO Carbon 105で今年初めての実走をしました。午後の隙間時間を利用したので、いつもの近所コースを35㎞ほど走りました。 乗った第一印象は「進む!」と感じました。フレーム剛性が高いので