PIRELLI P ZERO RACE TLR SL-R

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新しく発売されたピレリのタイヤSL-Rを履いてみたのでご紹介します。
使用タイヤはチームエディションの28C、SEIDOリム+グリータックハブ+CX-RAY PRO、DTコンぺスポークを組み合わせた手組ホイールにマクハル施工をし、使用してます。

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写真では見づらいかもしれませんが、リムとの「ツライチ」になっています。

実際に走ってみると、すぐに転がりの良さを実感できます。
これは同社SRも同様で、ワンランク上のタイヤであることがわかります。

これは自分のホームコースのセグメント記録です。(距離約2.2km、勾配約2%)

6月1日からSL-Rで走っています。距離が短いこと、データ件数が少ないことから大まかではありますが、近い出力(W数)どうしでデータを比較すると、SL-Rのほうが区間タイムが縮まっていることが分かります。
ちなみに比較対象のH社のタイヤもハイエンドタイヤで非常に転がりがよく、気に入っているものとの比較です。
データ中、5月29日はH社のほうが上回っていますが、この日は追い風が強く、あきらかに風に助けられて走っていましたので、参考外とみています。

一方、こちらは距離約3.4km、勾配約5%のセグメントデータです。
上り区間なので速度は出ていなく、空力の効果は低いと思いますが、やはりSL-R装着時のほうが良い結果となっています。そして出力(W数)を高めにして走ったほうが差が開くものとなっています。
これは空力よりも転がりの良さが効果として表れているものと思います。

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以上、数値的に効果を表してみましたが、実際に走ってみると感覚的に「いつもと違う」というくらいに体感できると思います。

最後に、空力効果を一番感じることができたのは下り区間でした。
通常より2~5km/hほど速度が出ているので、転がりはもちろんですが、空力効果が高いタイヤであることを再認識することができました。

▼PIRELLI P ZERO RACE TLR SL-Rの商品ページ
https://www.riogrande.co.jp/topics/new/30000023866/